M365VM 2022 登壇後記 その1

投稿者: | 2022年5月10日

Microsoft 365 Virtual Marathon 2022 が 2022年5月5日~7日にかけて実施されました!
これは、世界中の人たちが、60時間ぐらいをぶっ続けで登壇していくという、いかにも頭のおかしい(誉め言葉)イベントです。

1. 登壇前までのお話 (イベント全体)

今年で3年目ですが、私は1年目からずーっと登壇しています。
そして、今年もスピーカー、そしてモデレーターとしても参加せていただきました。
日本のリードは今年も平野愛さん(@ai_yamasaki
毎年各種調整を行っていただき、きめ細やかな心遣いもあって、とてもスムーズにイベント終了まで進めることができました。ほんと、愛さんあっての成功だとも思っています。本当にありがたい限りです。

日本版の Commpass Page は、太田浩文さん(@hrfmjp)に作っていただき
Power BI のセッションリストは、石川陽一さん(@ishiayaya)に作っていただきました。

お二人のサイトには本当に助かりました。告知しやすさもありますが、モデレーターするときにもホント重宝しました。
これがなかったらと思うとゾッとします(笑)

それ以外にも、登壇者の方々の迅速なる対応もあって、登壇直前まで、大きなトラブルもなく、ホント平穏に過ごすことができたと思います。
※小さなトラブルは頻発しましたけど、ここではあえて割愛します(笑)

2. 登壇までのお話(自分の登壇準備)

これまでの登壇内容

1年目は Diversity & Inclusion をテーマにした「Power Platform がもたらした 誰もが主役になれる世界」というお話をさせていただきました。

2年目は、Power Automate for desktop がリリースされたばかりということもあって、利活用のネタになればということで「資産管理業務を劇的に改善してみた」というお話をさせていただきました。

なお、こちらは、登壇レポートにもまとめていただいています。

今年はどうするよ・・・

言ってみれば、1年目の時ぐらいから、お客様向けに Power Platform の利活用などのサポートをさせて頂き、それなりに知見がたまっていったところもあるんですが、その中で結構多かったのが

「データソースって何使えばいいのかわかんない」
「Microsoft Dataverseが一番いいって言われるけど、何がいいのかわからない」
「そもそもデータソースってなによ?」

みたいな意見が圧倒的に多かったんですよね。

また、それの次点ぐらいに多かったのが、「委任」の問題ですね。
委任を怖がるならまだしも、そもそも委任を無視して作ることがとても多いんです。
「なんか警告出てるけどまぁいいやろ、出てるし」みたいな感じで放置するパターンがほんと多くて、後で、「なんかデータが正しく出ない」みたいになることがホント多かったんですよね。

なので、データソースを決めるうえで、この委任も含めたデータソースの特性について詳しく語ろうという形で決めていきました。

っで、特性ってなるとやっぱり、「委任」が一番大きいかなと思うんです。
※まぁそれ以外にもいろいろあるわけですが・・・

ただ、データソース別の委任特性って、docsでそれほど詳しく書いてないんですよね。

なので

「じゃあ、とりあえず全部調べればええやん」

ということにしたのでした・・・。
ああ、この時の自分を激しく呪いたい・・・😭😭😭

調べ方とかは割愛しますが、まぁそれはもう大変でした。
いろいろと試行錯誤しながら調べてましたし、それこそほかのデータソースを調べていくうちに
「あれ?こっちのやつも同じく調べないといけないよね?」
みたいなのがどんどん出てきて、心が折れかけそうな毎日でしたよホント(笑)

ただ、おかげさまで本当にいいものができたなぁと思っています。

この表ができたのが、登壇の2日前深夜。本当にギリギリでした。

登壇2日前に完成した委任比較マトリクス

これを元に、ほかに使ってた資料とかいろいろ組み合わせたり、追加したりして、何とか登壇の2時間前にスライドが完成しました。

登壇2時間前にできたスライドたち

イベント当日のお話などは、次の記事でまたまとめます😃

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