私が髪を染める理由

投稿者: | 2021年4月9日

まずはこちらを御覧ください

まぁ見た目どおりなんですが、奇抜な髪色をしています。

他にも、登壇するイベントによって、カラーを変えたりもしています。

既にご存じの方もいらっしゃると思いますが、私の年齢は現在39歳。
あと数カ月後は40歳になろうかという、割といい大人だったりします。

世間一般の人から見るとこう思われるでしょう。
「いい年したおっさんが恥ずかしくないんか?」
「経営者としてあるまじき格好」
「仕事をなめているのか?」
「ナルシストにも程がある。気持ち悪い」

はい、そう思った貴方。
ありがとうございます。私が狙った通りの反応です。

記憶とは面白いもので、ポジティブな感情より、ネガティブな感情に紐づくものをより強く記憶するようで、そういったネガティブな感情だからこそ、より認知されやすくなります。

更に、そういった感情を抱いた上で、何がしかのアウトプットや反応を示す際に、ポジティブな感情を抱きやすいように対応します。

そうすると、人は面白いもので、やさしくて、とても仕事のできる人格者として捉えてくれます。

まぁ実際にそうでないといけないので、人物像を作ってるわけではありませんがね😁

ともかく、初対面やそれに近い状態の関係性において、より効果的に自分の良さを理解してもらえる手段として髪を染めています。
タダでさえ、Covid-19により、直接お会いできる機会が激減していて、かつWeb会議という限られた表示領域でしか自己を表現できない状況を如何に最大限活かすかを考えた結果です。

実際、その後の自身や会社のリーチは、より効果的に上昇しており、数値にもそれは顕著に現れています。

今の所私の狙った通りの結果を出せていると考えています。

ここまでが建前でここからが本音

マイノリティな表現に対する反応がどれほどのものなのかを体感する

特に日本人は、自分と異なる行動や容姿に対し、しばしば奇異に感じる傾向が強いように思います。
現に、元々身長が高い私は、街中や電車の中など、様々な場所において、ジロジロとした視線を感じ、影でコソコソ言われるということを常にされ続けました。

この行動は、まだ若い私(20歳まで)にとって、非常に不愉快で、また非常に傷つく行為でもありました。
ですが、そんなこと、彼らは知る由もありません。むしろヒソヒソ相手に聞こえないように気を使いつつ、知人に情報を共有したぐらいのことだと思います。

でも、それってヒソヒソってされてる側はものすごく気になってしまうんですよね。否応にもなく。
そして、悪口を言われてるんじゃないかとか思ってしまって、自己嫌悪に陥ってしまうのです。
今となっては、割と平然に対処はしていますが、それでも何も感じないというわけではなく、あえて「無視している」だけではありますがね。

さて、そんな私ですから、髪色を金髪はおろか、派手な色をしていたらその反応はどうなるのか?

いやもうやばいっすよね。
明らかに2度見する人が増えましたし、色んな所でそういう声が聞こえるようになりました。
それどころか、排斥されるぐらいの対応もされました。

多様化を許容していこうと叫ばれて結構な年月が経っているように思いますが、まだまだ日本においては遠いなと感じました。

マイノリティも許容できる仕組みを提案したい

まぁそんなわけで、なかなか許容できない現状を体感した上で、じゃあ終わりっていうことにはしないのでご安心を(なにが?

うちの会社も、実は奇抜な髪色はダメと明確に就業規則で謡っています。
これは、取引先企業の担当者に不愉快な印象を与えないためですね。多分どこの会社も同じ理由だと思います。
※そんなことで不愉快になる会社とはお付き合いしたくないですけど・・・😁

多分ウチの会社の就業規則で、この文言が消えることは10年以上経ってもないとは思います。
日本人の価値観がそんな10年程度でガラリと変わるとは思いませんからね。

でも、私みたいな髪型をしていても、広告塔として会社のリーチに深く貢献できるような方であれば、そういったポジションをきちんと用意し、特例として認めるというような規則はできるかもしれません。

マイノリティに価値を見出すことで、様々なタイプの優秀な方を囲えるような仕組みを構築することで、会社のあらゆる局面において、十二分の力を発揮していただければ、会社としての価値も向上できると考えています。

なので、そういう部分もあって、私はこれまでもそしてこれからも髪を好きなように染めていきたいと思います。
※髪が無くなりそうになったらちょっと考えます😁

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